この映像の動画では、超高速に世界が驚いた
日本のロボット相撲が配信されています。
ロボット相撲には、コンピュータプログラム同士が戦う自立型の部門と、
送信機を操作して戦うラジコン型の部門の2種類があります。
土俵の上で倒れても負けではなく、
土俵の外に出たら負けとなります。
海外の反応を見ると熱狂ぶりがよく分かります。
「怖い、面白い、見応えがある。」
「馬鹿げたスピードだ!」
「ルンバが凶暴になったみたいだ。」
「オーマイガー、これはベイマックスだ。」
「勝った後に回転してるのは勝利のダンスみたいだ。」
「これでオリンピックをやりたい。」

ロボット相撲はプラレス3四郎やプラモ狂四朗を思い出させるニャ。