RWBYというのは、もともとアメリカの素人が作った作品で、
一般の個人として動画をアップロードしていたものが注目されて、
作品として成り立って行ったという経緯があります。
作品を観れば分かるとおり、日本のアニメが好きなアメリカのオタクが作ったものなんですね。
これが意外に評価されて、日本語吹き替え版が日本に上陸したというわけです。
しかし、3DCGがテレビゲームっぽい感じに見えるので、
もうちょっと作り込みがあれば良いのかもしれませんね。
そう考えると、スタジオジブリは凄いなと思うわけです。
しかし、これはこれで今後の可能性を感じさせますね。
