「i MiEV」の完成度の高さを目の当たりにし、電気自動車の時代は来ると確信した。すると、次のことが気になってきた。電気自動車は今後どう進化していくのか?

三菱自動車のi-MiEV(アイミーヴ)に乗って大カエデで有名な大峰高原へドライブしました。電気自動車での山道走行は思っていたよりも快適です。パワーがあります。何よりも静かなのがいいですね。景色を楽しみながらドライブをするには電気自動車がオススメです。だけどもうちょっと走行距離があるといいんだけど・・・
ちなみにこのiMiEVはパジェロミニを車検に出した代車です。
MITSUBISHI i-MiEV

※動画を貼り換えました。
増岡浩監修の元、「MINICAB-MiEV」と「i-MiEV」の雪上走行実証を
北海道で実施、様々な雪道でトラクションコントロール(TCL)やABSを
活用して走行した様子を撮影しました。

アイミーブを開封します。
Tomica Die Cast minicar Mitsubishi i-MiEV.
![トミカ 三菱 i-MiEV 開封 [ミニカー miniature car] トミカ 三菱 i-MiEV 開封 [ミニカー miniature car]](https://kanshashimasu.com/wp-content/themes/twentytwelve-child/cat5.jpg)
三菱自動車は地球温暖化対策の一環として、走行中のCO2排出ゼロのEV(電気自動車)の開発に力を注いできた。iMiEV(アイ・ミーブ)は、i(アイ)のプラットフォームにEVシステムを搭載し、低重心なEVとして世界中で走行テストを繰り返してきた。いよいよ企業向けのリースとして発売されることとなった。価格は税込み4.916.100円、国や自治体の補助金がつくので実際には320~350万円程度の負担となる。さて高いか、安いか

スバル プラグインステラに続き今日はミツビシのi-MiEVで市内の郵便局までチョイ乗りしてきました。
カギはステラより断然格好良いですね♪(笑)
メーターの見た目はステラ同様極めてフツーです。

三菱自動車パイクスピークで総合優勝を目指す
参戦車両『MiEV Evolution II』概要
昨年の走行データや経験を元に新たに開発した『MiEV EvolutionII』は、『i-MiEV』などの電動車両に搭載している量産部品をベースに、ハード、ソフトともに性能向上した先行開発品の高容量バッテリー、高出力モーターを、パイプフレーム製のシャーシ、カーボン製のカウルなど軽量化・空力性能を追求した専用ボディに搭載しました。バッテリーを床下全面にレイアウトすることで低重心化を図り、フロント2個、リヤ2個の4モーターから構成される電動4WDに、車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を採用。車両に働くヨーモーメントを最適に制御し、高い旋回能力を発生させるAYC(Active Yaw Control)、ブレーキ力と駆動力を制御し、走行安定性を向上させるASC(Active Stability Control)、ABSを統合制御することで、高い走行性能や優れた操縦安定性を実現しています。

三菱自動車は、ジュネーブショーで、2010年に欧州で販売を予定している電気自動車「i MiEV欧州仕様」を発表した。

ミスタードーナツトミカ 三菱アイ・ミーブ フレンチウーラーカー 【キッズセット】の紹介動画です。
すでに絶版です。
