※動画を貼り換えました。
レガシィB4 RSK フル加速 ブースト計
ターボメーター・ブーストメーター(オートゲージ) レガシィB4(TA-BL5)

ダイナモで最高速を計測しました。max256.2km/h(159.1mph)。 仕様マフラー交換(藤壺レガリスRエボ) 、コンピューター交換(リミッターカットのみ)。メーター振り切れて0km/hから針がうごきません!タービン保護の為、ブースト0.5kを維持しながら計測しました(実走行では220~230km/h位が限界みたいです)

8月22日~23日に鈴鹿サーキットで行われるスーパーGTシリーズにGT300クラスで、新型LEGACY B4をベース車両としたR&D SPORT LEGACY B4が参戦する。シェイクダウンの模様を公開

https://www.youtube.com/watch?v=qghPAIDMeSY
初めてのムービーメーカーに悪戦苦闘。ノーマルからイジった自分のレガシィB4をそれっぽい動画に編集してみました。

『レガシィ音』のサイトにて!!
レガシィB4(BL5)にランエボ8のリアウィングの取付方法!
マフラー音が聴ける! マフラー音量(近接排気音)の『比較表』は必見!!
自転車のカゴをメッシュグリルに!
その他DIY・改造が多数掲載! ブーストメーターの動画(YouTube)や、エアロパーツ(楽天)も紹介!
レガシィB4(TA-BL5) 2.0GT_4WD(MT_2.0)の装備、DIYを紹介しているホームページです。

遂に6年ぶりに生まれ変わったスバル・レガシィシリーズ。最大のポイントはデザインとボディサイズ! 完全に3ナンバー化し、全長で10㎝近く伸びたクルマの走りはどうなのか。まずは山梨県で、2・5リッターDOHCターボ搭載のセダン、レガシィB4を試してみた。

2014年10月スバル・レガシィがフルモデルチェンジしました。
スバルのフラッグシップとなった6代目レガシィは動的質感にこだわっています。新型のスタブレックスダンパーの採用や、ボディ剛性の向上があります。アイサイトも進化しVer3となって、さらにぶつからない、が強化されました。じっくりと映像をお楽しみください

スバルのフラッグシップブランド「レガシィ」がフルモデルチェンジ。しかも、SUVのアウトバックとセダンB4の2本立てでの登場となった。レガシィと言えばステーションワゴンの代表格だったが、レヴォーグにバトンを譲った形だ。ただし、アウトバックにはステーションワゴンの機能も付加されている。
さてその2車種だが、ともに2.5L水平対向エンジンに6速マニュアルモード・パドルシフト付リニアトロニック(CVT)を組み合わせ、スバルが誇るシンメトリカル4WDで駆動する。さらに、アウトバックには悪路走破性を向上させるX-MODEも装備される。安全面では、カラー認識を実現し衝突回避機能等を大幅に向上させた「アイサイトver.3」が標準装備となっている。その頼りがいのある走りは、この動画でとくとご覧いただきたい。
内外装デザインのグレードアップも新型レガシィの大きな注目点だ。とくにエクステリアは、バンパー一体ヘキサゴン(六角形)グリルにホークアイ(鷹の眼)ヘッドランプを組み合せたSUBARUファミリーフェイスに連なるグラマラスなボディ形状が、その存在感を強烈にアピールしている。
もちろん、個性も演出されている。アウトバックには、フロントフォグランプやリッチな雰囲気を醸し出すルーフレールを装備し、B4にはスポーツかつスタイリッシュなキャラクターラインが施されている。
インテリアは両車ほぼ共通で、立体感のある筒形2眼メーターやソフトパッド化されたダッシュボード、クッション厚を増したアームレストなどが、上質な室内空間を演出している。インテリアカラーは、スポーティーなブラックと上品さが漂うアイボリーの2種類が選べる。
走り、そして内外装の充実度が大幅に向上した新型レガシィ。SUBARU開発陣のこのブランドに賭ける強い思いが体現されたクルマといっていいのではないだろうか。

吸気系
HKS スーパーハイブリッドフィルター
ZERO/SPORTS エアインテークホース
排気系
HKS ESプレミアムマフラー(センター付)

スピードメーターは限定車のアンバーです。
Defi水温・油温・油圧、STIゲノムターボです。
